労働問題
このような
お悩みはありませんか？
- 「未払いの残業代は、どうすれば会社に請求できるのか」
- 「解雇された理由に納得できない。会社を訴えられるか」
- 「パワハラされてうつ病になり、会社を休んでいる」
- 「上司から嫌がらせされて、降格させられてしまった」
- 「仕事中にケガを負ったが、会社が労災申請してくれない」
残業代請求
従業員が個人で会社に残業代を請求しても、取り合ってもらえず、支払いに応じてくれません。
弁護士にご依頼いただくと、残業代の計算方法やどのような証拠が必要かなどをアドバイスいたします。
弁護士が会社側と交渉することで、会社側の対応も変わってきます。会社との交渉から、書類の作成、労働審判や訴訟の手続き、裁判所でのやり取りなども対応しますので、ご本人の負担は軽減します。
パワハラ・セクハラ
パワハラ・セクハラなどに何も対応しないでいると、職場環境も悪くなり、会社の利益を下げることになりかねません。
会社は従業員が働きやすい環境を作る義務があり、安全配慮義務違反に問われると、損害賠償請求されることもあります。
ハラスメント問題を弁護士にご依頼いただくと、問題への対応からハラスメント対策までアドバイスいたします。
不当解雇
一方的な理由で解雇された場合、個人で会社に説明を求めても、話し合いに応じないケースも多いので、弁護士に依頼されることをおすすめいたします。
弁護士が代理人として会社と交渉をするので、精神的な負担も軽減されます。合意できない場合、労働審判・訴訟となっても、弁護士が対応し、納得のいく解決を目指します。
労働災害への対応
仕事中に事故などでケガを負った場合は、労災保険が給付されますが、すべてを補償するものではありません。入通院慰謝料や後遺障害慰謝料、逸失利益などのうち、労災保険で不足する部分は、会社の安全配慮義務違反を追求できれば、損害賠償を請求することができます。
労働問題に強い弁護士にご相談いただくと、会社と交渉して、適切な損害賠償を得られるよう尽力いたします。
当事務所の特徴
吉田純二弁護士は、2007年の弁護士登録以来、さまざまな案件に取り組んで参りました。困難な状況にある方々の気持ちに寄り添って、相談をお受けすることを心がけております。
相談者の方の法律的な問題点を正確に分析し、今後の見通しを的確にお伝えいたします。ご依頼をお受けするにあたり、疑問や不安が残らないよう、費用や今後の流れを詳しくご説明いたします。
依頼された案件について、丁寧かつ迅速に、全力で取り組みます。ご依頼者様とのコミュニケーションを大切にし、方針や進捗について随時お伝えし、解決までしっかりとサポートいたします。
お困りのことがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。